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理念

ポピーは、「家庭教育五訓」を理念として教材を制作し、皆さまにお届けしています。

一、親は、まず、暮らしを誠実に

親がいいかげんなくらし、ごまかしたくらしをしていながら、子どもにだけ、よい習慣や勉強を求めてもだめです。
誠実なくらしとは、自分の職業や仕事を、まじめに心をこめてすることで、その中には、また、自ら考えるとか、人から聞くとか、やはり広い意味での勉強も必要です。

二、子どもには、たのしい勉強を

ここで大切なことは、子どもに無理な注文をしないことです。
どのようにたのしい勉強をさせるか。これには我慢や工夫が必要です。
自分から進んで勉強し、自分に合った勉強法を身につけるためには、毎日、勉強を続けることです、それだけで、よい習慣づくりになります。

三、勉強は、よい習慣づくり

勉強の習慣が、ほんとうに身につけば、よい習慣づくりのもとになります。
生活の面でも、学習の面でも、それが習慣にならないと、ほんとうに身についたとはいえません。

四、習慣づくりは、人づくり

子どもにとって、生活と学習は不即不離であります。
勉強のよい習慣も、生活のよい習慣も、それらは互いに交流して、おのずから人間づくりにつながります。

五、人づくりは、人生づくり

人間ができれば、おおよそ、ほんとうの望ましい人生が与えられると思います。

この「家庭教育五訓」は、全家研・初代総裁の平澤興(ひらさわ こう)先生が子どものたくましくすこやかな成長を願って、祈りをこめてお考えになったことばです。

全家研は、この精神を受けて「楽しい勉強」「学習の習慣づくり」を大切に考え、学齢や学習目的に合わせた家庭学習教材「ポピー」を、40年にわたってお届けしています。