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「プログラミング教育」にどう備える?

幼児期から取り組める基礎的力の伸ばし方

小学校から開始されたプログラミング教育。でも、小学校でのプログラミング教育の主な目的は「パソコンを使うスキルを身に付けること」ではありません。「プログラミング的思考をやしなうこと」です。

「プログラミング思考力」とは、ちょっとわかりにくい言葉ですが、「順序立てて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」と捉えればいいでしょう。
では、「プログラミング思考力」はどうしたらやしなえるのでしょうか?脳の専門家・篠原菊紀先生のアドバイスをご紹介します。

篠原先生

篠原菊紀先生
公立諏訪東京理科大学 情報応用工学科教授(脳科学、健康科学)。東京大学、同大学院教育学研究科修了。NHK夏休みこども科学電話相談など、TV、ラジオ、雑誌でもご活躍。 平成18年以来、篠原菊紀先生とポピーは「バランスよく脳をきたえる」ポピー教材の実験と検証を行っています。

「プログラミング的思考」の
基礎になる脳の力

~篠原先生のコメントより

「プログラミング的思考」の基礎となる力は、幼児ポピーが十数年前から学力の基礎になる力としてその向上に取り組んできた「ワーキングメモリの力」です。「ワーキングメモリ(作業記憶)」は、記憶や情報を一時的に保持しながら、これらを組み合わせ、課題に取り組み答えを導き、また新たな課題を見つけ出していく脳の機能です。人でもっとも発達したおでこのあたりの脳、前頭前野がその機能を主に担っています。
※ワーキングメモリに関わる脳部位は、図(左脳)の赤い部分です。

脳

「幼児ポピー」ではこのワーキングメモリの力が、IQや学力の基礎になるという知見に基づき、「楽しく」身につけられるよう、ちょっと頭に記憶しながら進めるゲーム的な教材を各種開発し、子どもたちに提供してきました。迷路でも、間違い探しでも、しりとりでも、なぞなぞでもワーキングメモリを発達段階に応じて鍛えるべくページを作っていますし、かず、もじの学習でも、単に数や文字を覚えることを目指すのではなく、ワーキングメモリを鍛えるように問題を工夫してきました。

「プログラミング的思考力」をさらに伸ばします

篠原先生の説明でもある通り、「幼児ポピー」は楽しい遊び・学びを通して「ワーキングメモリ」を鍛える教材です。篠原先生と行ってきた実験でも、幼児ポピーに取り組んでいるときのお子さまの脳で、ワーキングメモリの働きが活発化していることが確認できています。

ポピーはもともと「プログラミング的思考力」をやしなうのに最適の教材だったわけですが、さらに「プログラミング的思考力」を伸ばすデジタル教材が、「あおどり(年長用)」と「あかどり(年中用)」に加わりました。

あおどりプログラミング的思考アプリ
『ほれ!ほれ!モグラミング』

矢印パネルを組み合わせて、モグラを操作し、障害物にぶつかならないように、カプセルの中のお宝をゲットして遊びます。

あかどりプログラミング的思考アプリ
『ケロ♪ケロ♪ケログラミング』

小節ごとにバラバラになっている歌を自分の意図する順に並べかえて再生したり、再生時に「あいの手」を入れて遊んだりできます。

ポピープログラミング的思考
アプリのポイント

~篠原先生のコメントより

どちらのアプリも、決められた正解があって受動的に問題を解くのではなく、自由度がある課題の中で自分が意図した結果を得るために、主体的に試行錯誤することを大切にしています。これまでポピー教材で行ってきたワーキングメモリトレーニングを、そのままズバリ、プログラミング的作業の中で鍛えようとするものです。
さらに「くり返し何度でも」楽しめるのもこのプログラミング的思考アプリの特長です。「プログラミング的思考力」に限ったことではなく、お子さまの力を伸ばすには「楽しく取り組み」「好きになること」がとても大切です。

幼児ポピーは「プログラミング的思考力」をはじめとしたさまざまな力を、お子さまが楽しみながら伸ばしていくことを第一に考えて教材をお届けしていきます。

『幼児ポピー』詳しい教材内容