ポピーを続けることができるかしら、と不安を持っている保護者のかたへ ポピーを上手に使うコツ! 〜全家研ポピーだからこそ言える家庭学習のコツを紹介します!〜

  • 時間を上手に作れるかしら
  • やっぱり塾に行こうかしら
  • 教材がたまってしまう…
  • 学習の習慣をつけられるかしら

実際にポピーを使って、お子さまの成績とやる気がぐんぐん伸びているご家庭の声もお届け!

我が家ではポピーをこんな風に使っています!

【voice1】できるときにやればOK! 徳島県 Kさん家(中学3年生のお子さまのお母さま)
ポピーは復習に使っています。授業で先生の話をしっかりと聞いてポピーでちゃんと理解しているかをチェックします。時期によっては忙しかったり、体調が悪かったりでポピーをためてしまうこともありますが、ためてしまった分は土曜や日曜にやるようにしています。それでもできなかったら、夏休み・冬休みといったまとまった休みの日に やるようにしています。
【voice2】おまけの日を作ってやらなくてもいい日を 京都府 Sさん家(小1・小5のお子さまのお母さま)
うちでは無理にさせないようにしています。習い事で頑張って疲れてしまっている日は「おまけの日」としてポピーをやらなくてもいいようにしています。「おまけの日」でやらなかった分は週末にやるようにしています。「おまけの日」を続けて取ろうとしたら、「今成績がいいのはポピーのおかげだよ」となぜやらなくちゃいけないのかを理解・納得してからやらせています。
また、テストの前なら「たんげんテスト」だけでもやるようになっています。
【voice3】わからないところだけをポピーでチェック 埼玉県 Nさん家(小6のお子さまのお母さま)
学校でわからないことがあっても、「ポピーがあるから大丈夫」と思っているようです。ポピーできちんと理解してから学校に行くというようにしています。それが子どもたちの大きな自信につながっています。
【voice4】全部やらなくてもOKにしています 埼玉県 Nさん家(小6のお子さまのお母さま)
すぐに問題をやらずに「教科書のまとめ」をよく見てノートに書き写すようにしています。ポピーに直接書き込むのは学校のテストが近くなってからというように使っています。
 

無理に押しつけてやるよりも効果的な使い方をしていくことで、おうちのかたもお子さまもストレスなく取り組めるようになります。長期的な目で見れば、学習量を少なくし、ムリ、ムダ、ムラなく取り組んでいくことで学習の習慣がつき、高い効果を生み出しやすくなります。

【Point1】もっとやりたい!次も頑張る!という意欲を高めるために
記憶の仕組みからいって、一日の学習量は、「めいっぱい」よりも「やや少ない」くらいが効果的なようです。
研究によれば、無理な量をがんばって覚えるよりも、覚えられる範囲をストレスなくやるほうが、より記憶に残りやすいとされています。また、目標をクリアすることで達成感が得られ、「次も頑張ろう」という意欲も高められます。学習量が少ないと、少し不安になりますが、無理して「勉強は嫌い」という気持ちを生むよりも、「もっとやりたい」「次も頑張ろう」という気持ちを持つことが大切なことです。
【Point02】教科書にきざみいれをして効率的・効果的に「おさらい・復習」を
無理なく効率的に学習をしていくために、学校での授業のポイントを押さえることが重要です。その日、学校でどんなことをしてきたのか確かめるだけでも学習の定着に役立ちます。
ポピーでは「きざみいれ」をおすすめしています。
ポピーが届いたら、ワークの目次に書いてある「教科書ページ」を参考に、教科書にポピーのワーク回を書き込みます。
それにより、学校で勉強してきた内容をポピーで確かめることができます。

※「きざみ入れ」についてはこちらから
【Point3】得意を伸ばすことから始めましょう
お子さまに苦手箇所ばかりを勉強させないようにしましょう。苦手分野を克服することは重要ですが、得意を伸ばすことも大切です。それに、好きではない苦手なところばかり取り組むと、やる気をなくしてしまいます。やる気をなくし、勉強そのものが嫌いにならないよう気をつけてあげてください。
 

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