みんなで おこたえ! 子育てQ&A 幼児編

子どもを、相手の目を見てあいさつができるようにするには?
あいさつのとき、目を合わせられない!
東京都 ちゃ さん
4歳の娘は目を見てあいさつすることが苦手です。会話のときは目が合いますが、保育園の帰りなど、先生に「さようなら」を言うとき、先生がいない方向を向いて言ったりします。「目を見てあいさつしようね」といつも伝えているのですが、良い練習方法などはありますか?

子どもに『相手の目を見てあいさつ』させるコツ❶
母が先生の背中に回って子どもを呼んでみたりする
鹿児島県 まる さん
娘も同じようなことが一定期間続いたことがあります。私は自分が先生の背中に回り込んで娘を呼んでみたり、「今日は先生の肩見てあいさつできたね! 次は顎見てあいさつしてみよっか!」と声をかけたりしてました。先生のおかげもあって、そのうちできるようになってました!
子どもに『相手の目を見てあいさつ』させるコツ❷
母が子ども役のおままごとで目を見ないあいさつをしてみては?
熊本県 多田 さん
娘さんに先生役をしてもらい、お母さんが子ども役でおままごとをしてみるといいと思います。「おはようございます」から始まり、「さようなら」までをしてみて、目を合わさないあいさつをしてみせたらよいのではないでしょうか? 娘さんが気づくことがあるかもしれません。
子どもに『相手の目を見てあいさつ』させるコツ❸
習い事の先生が粘り強く指導してくださって改善
大阪府 横田 さん
わが家の小1もその傾向がありますが、習い事で先生から「目を見てごあいさつしてね。ごあいさつしてすぐにどこか行くのもダメよ」と、粘り強く指導をいただいて、少しずつ改善しています。習い事以外の場でも、親が同じように指導しています。
子どもに『相手の目を見てあいさつ』させるコツ❹
あいさつできたことをほめてから先生の表情を聞いてみては?
愛知県 がるーら さん
あいさつができたときに、毎回「あいさつできたね。先生はどんなお顔だったかな? ニコニコしてた? 娘ちゃんのこと見てた?」と、ほめてから質問するのはどうでしょうか? 次から先生の顔を見なきゃってなりそうです。
子どもに『相手の目を見てあいさつ』させるコツ❺
まず顔のあたりと少しハードルを下げてあげる
福岡県 さな さん
帰りのあいさつなどの場面では、緊張や恥ずかしさから、目を合わせることが難しいお子さんも多いと聞きます。「目を見て」と強く意識させるよりも、まずはあいさつができていることを認めながら、「お顔のあたりを見て言えたらいいね」と少しハードルを下げてあげることが大切と聞いたことがあります。
また、家庭でのごっこあそびの中であいさつの練習をしたり、帰る前に「あとで先生にさようなら言おうね」と事前に声をかけておくと、気持ちの準備ができて取り組みやすくなるようです。無理に直そうとするのではなく、できたときにしっかり認めていくことで、少しずつ自然に身についていくと思います^^。
子どもに『相手の目を見てあいさつ』させるコツ❻
目を見られないのはこんな気持ちもあるねと伝える
三重県 とりとり さん
まずは母親である自分が見本を見せるようにします。それも毎日毎日くり返し。目を見ないのは、恥ずかしい気持ち、緊張してしまう気持ち、うまく言えないかもの不安など、言葉には出せないさまざまな思いがあると思うので、それを代わりに「こういう気持ちもあるよね~」と伝えてみます。
編集部からのひとこと
くり返し伝える以外の方法としては、ごっこあそびの中で練習していく、相手を見ていないことを気づかせる、見る対象を顔や肩に設定する、言葉にして気持ちに寄り添う、などがあるようです。
子どもにとってあいさつは、大人が想像する以上に緊張するものかもしれません。お子さんの年齢やタイプに合いそうな方法を試しながら、気長に取り組んでみてくださいね。
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