みんなのオススメ本やレシピ、アイデアを大公開!
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[手作りブックカバー]
子どもがくり返し見る大切な本に
神奈川県 めめちゃん さん
子どもたちの大切な本にブックカバーを付けることを楽しんでいます。図鑑や折り紙の本は特にお気に入りで、お出かけに持っていったりして、ふだんから何度も開いたり閉じたりが激しいので、かわいいカバーを作って、大切にしています。


[子育てヒント]
かんしゃく泣きに「ロウソクふぅ~」
神奈川県 ふうほのママ さん
娘が3歳前後の、疲れなどを上手に言葉にできずにかんしゃく泣きを起こしてしまうころ、子育てアドバイスコーナーで、「親が立てた1本指を火のついたロウソクに見立てて、子どもに吹き消してもらうと落ち着く」という投稿(画像参照)を見て、わが家でも取り入れました。「息を長く吐く」という行動はリラックス効果があるようで、はじめは少しでしたが、泣きが早く治まるように。4歳になった今も、がんばり過ぎてしまった日にはかんしゃく泣きを起こすことがありますが、今では自分から「ロウソクふぅ~する」と言うこともあります。


私もよく覚えていますが、この方法だと自然に深呼吸ができて落ち着いてくるんですよね。お子さんの気持ちを切り替えるときにもオススメです♪

[本]
きもちのことばえほん 伝える力が身につく!
愛知県 あこち さん
「楽しかった!」など、つい簡単な表現で済ませてしまいがちな気持ちを、イラストの中でいろいろな表現していてわかりやすい! 意味のページでは、自分もはっきり理解せずになんとなく把握してたなと、勉強になりました。小学生になったら作文にも使えそうだし、長く活用できそうです。

金田一秀穂 監修/日本図書センター/1,650円(税込)

うれしい・たのしい・かなしい・すき・こわい…など154種類の「きもちのことば」が、ジャンルごとにお話の場面のようなイラストの中に散りばめられています。イラストのページに続いて意味と使いかたの説明ページがあり、楽しく言葉に親しめる絵本です。
「ポピフル」は月刊ポピー、全日本家庭教育研究会がお届けしている教育情報サイトです。
確かに好きな本やよく見る本の表紙は痛みやすいので、手作りカバーはいいですね! カバーも弱ったら作り変えても楽しいし。みなさんもいかがですか♪