
「言わないとやらない」「時間がない」…それでもできるポピーを使った「学習習慣・学ぶ力の育て方」
家庭学習習慣と自学自習の力が身について、将来おうちの方もお子さまも幸せになる「勉強のコツ」。
上手に身につけるためには、小学ポピーをどう使って取り組めばよいのか、ポイントをご紹介!
「ポピーを使いきれない」「ポピーがたまってしまう」そんな方へのよい方法もお伝えします!
1.ポピーを活用して「家庭学習」の基本を身につける
教科書に沿って作られている「小学ポピー」を活用した、家庭学習の上手な取り組み方をお伝えします。
ポピー会員の方は、効果的な予習・復習、学習習慣づくりにお役立てください。
①「ワーク」で、授業に合わせた「予習・復習」の習慣づくり


ポピーを使って、授業に合わせた「予習・復習」をするには…

- 「ワーク」には、対応する教科書のページ・単元名・ポイントが記載されています。
- 「ここは習ったな」「ここそろそろ習うな」と、教科書と照らし合わせて取り組みましょう。
②「答えとてびき」で、つまずき防止とやる気アップ!

ポピーを使って上手に丸つけや再チェックするには…

- 「答えとてびき」に掲載されている、詳しい解き方を確認しましょう。(低学年の「答えとてびき」には、「教え方のヒント」「ほめ方のヒント」も掲載)
- 〇×をつけるだけではなく、理解を深めることや、「できた!」「わかった!」の喜びで学習意欲を高めることも「丸つけの目的」。それには、答えとてびきを利用しましょう!
③「まんてんチェック」「テスト」を活用して、成績アップ!

- 「まんてんチェック」や「テスト」で再チェックができます。
- ワークの「まんてんチェック」では、間違えたら「もどってカクニン!」マークのページに戻って確認をします。
④デジ・サポを活用して、無理なくやる気と学習習慣づくり!

ポピーを使って計画的に続けるには…


- 1回10~20分の短い時間で取り組めるポピー。やる気と学習習慣づくりにデジ・サポの「ポピースケジュール」や「がんばりすごろく」を活用して進めましょう!
- 「ポピースケジュール」は、「いつ何をするか」の確認に使えます。「おすすめスケジュール」を使ったり、都合に合わせてカスタマイズしたりできます。
- 「がんばりすごろく」は、学習のがんばりを記録すると、すごろくのキャラクターが進んだり、アイテムを獲得できたりします。「毎日取り組む」やる気のアップにつながります!
⑤ 1、2年生はひめくりドリルで習慣作り!

- 低学年は「ひめくりドリル」が毎日の学習の習慣づくりに活用できます!
- 1日1枚で毎月30枚あり、裏表で国語と算数に取り組めます。
はぎ取り式なので、今日はこれと1枚出すもよし、やったものをファイリングして達成感と自信に変えるもよしです。 - 授業進度に影響されずに取り組める「ひめくりドリル」。毎日定量をやりきることで身につく良い学習習慣づくりに役立てましょう。
⑥ くり返し学習にもデジ・サポ!

- デジ・サポの「デジ・サポ プラス」内にある「漢字道場」「計算王者への道」などで、漢字や計算のくり返し学習ができます。
- 隙間時間、また「今日は復習がすることがない」というときの勉強にも活用できます。
2.「時間がない! たまってしまう」場合のポピーの使い方
「ポピーを頑張ろうとしてますが、ついついたまってしまう」「やり切れない」…さて、どうする?
やり切らなくても、ポイントをおさえて取り組めば、つまずき防止と学習習慣づけはできます。
①時間がなくてポピーがたまりがちな時の工夫

- マークのついている問題だけやりましょう。
「テストによく出る!」問題だけやって、ポイントをおさえます。
得意で自信のある教科は「これができるとスゴイ!」問題や、
「考える力をつける」問題だけやって力を伸ばします。

- 時間がないときは「できていないところ、理解不足のところ」に集中して取り組むことが大切です。
- まんてんチェックやテストを活用すれば、「できていないところ」を見つけて集中して学習できます。
⓶ 工夫してもポピーがたまってしまった時には

- 何か月もたまったら、いったんリセットして、今習っているところから仕切り直しを!
たまった分を見るとそれだけでやる気半減しがち…。仕切り直してリズムをつくるのを優先しまょう! - 算数のような「積み重ね」の教科で、今習っているところから学習するときは、ワークの最初にある「おぼえているかな」に取り組み、よくわかっていないときは戻っておさらいするとよくわかります。
- できなかった月号は、長期休みなどに、つまずき解消に使うようにすると〇。
それまでに学習した内容をおさらいする「たしかめ号(8月号、3月号)」も活用できます。
③ おうちの方がポピーの丸つけをする時間がない場合

- 丸つけなど、親の関わりはこんな理由で大切です。
子どものやる気を育み、学習習慣につなげるため。
つまずきを防止、解消をサポートするため。
自学自習につながる「丸つけのやり方」を一緒に体験し、覚えていくため。 - すぐにしてあげるのが理想だけど、そうはいかないことが多い毎日。
丸つけなどは、できるときに、できる範囲で。
声はかけられるのなら、「今日もがんばったんだね、えらいね。あとで見ておくね!」。 - 時間がないときは「まんてんチェック」だけでも丸つけすれば、「子どもの苦手」「できていないところ」が把握できます。
④それでも「子どもと一緒に」丸つけする時間がない場合

- 特に低学年の間は休日のわずかな時間でも「一緒に丸つけ」が望ましいのですが、難しい場合は、おうちの方だけで丸つけして、後で子どもに渡してあげれば良いでしょう。その際には…
- おうちの方が大きく花まるをつけられるのが、紙のワークやテストの良いところです。
大きな花まるをひとつでもつけて「がんばったね!」と一言の声かけでやる気アップ!

低学年の答えと手引きで、
子どもが喜ぶ花まるを
紹介しています!
- 間違っているところを伝える際は、付箋などで「ここもう一度考えてみよう!」のメッセージで見直しの促しを。
- その時ポピーの「答えとてびき」にも付箋を貼り、「ここをよく読むとわかるかも」と伝えると、子どもも見直しがしやすくなります。

「時間がない!」なかでの家庭学習のポイント
学習習慣を身につけていくため、学習のリズムややる気を大事に!
次の学習内容をスムーズに身につけるためにも、「わからない、嫌だ!」とやる気をなくさないためにも、つまずきは見つけて解消!
3.「学習のあるあるお悩み」にポピ―活用
「ポピー」の使い方はおうちそれぞれです。お子さんやご家庭の状況や都合、そしてお悩みに合わせて活用できます。
「あるあるお悩み」へのポピー活用法アドバイスをいくつかお届けします。
⓵ 学校を休みがちで、学習の遅れが心配なとき


- ポピーの「ワーク」は、授業で使用する教科書に合わせて作られています。担任の先生と連絡を取り合い、授業(教科書)の進み具合を確かめ、該当するページを学習しましょう。
- 「教科書のまとめ」や「答えとてびき」を読みながら、ワークの問題をやれば、休んだ授業の内容に家庭で取り組め、理解がはかれます。
② 授業が進んでおらず、「まだ習ってない」と復習ができないとき


- ワークを予習に使いましょう。得意な教科・好きな教科は問題をやってみてもかまいません。
苦手な教科は、次にやるところをちらっと見ておくだけでも、授業への向き合い方が変わります。 - 国語はワークの最後に「その月に習う漢字」がまとめてあります。先にやってておくのも良い使い方です。
- 1、2年生は、授業進度と関係なく取り組める「ひめくりドリル」も活用できます!
③ 長期の休み中(夏休み・冬休み・春休み)は何をしたらよい?

- たまっているポピーがあったら、長いお休みの間にまんてんチェックだけでも取り組んで、できなかったところを復習しましょう。
- 8月号、3月号は、それまでの学習内容の「たしかめ号」です。再チェック、再復習ができます。
④ テスト前は何をすればよい?


- 毎月のワークには「テスト」がついています。学校のテストと同じような問題が出題されているので、学校のテスト前に取り組むことで、良い予行練習になります。できなかった問題は「答えとてびき」や、ワークの該当部分をよく確認しましょう。
- デジ・サポにも「学校のテスト直前チェック」があります。テストによく出る内容に取り組み、しっかりできていない、わかっていないところをチェックできます。
- テスト前にわからないところ、できないところを見直し、よく出る問題にも取り組むことで、良い結果がのぞめて、自信や次へのやる気にもつながります。
⑤ 漢字や計算など反復練習が嫌い、どうする?


- 1、2年生の「答えとてびき」では、生活や遊びを通して文字や計算にくり返し、楽しくふれる工夫を紹介しています。
- デジ・サポの「なぞっておぼえる漢字道場」や「計算王者への道(小3割り算まで)」で、反復練習が行えます。
習慣づくりにはとても長い時間もかかります。また、特に最初のうちは親の関わりも重要です。でも、無理なく取り組み、続けることが一番大切。
ポピー会員の方は、「ポピーを全部、完璧に使おう」と頑張りすぎず、状況や都合に合わせてできるところから取り組んでいけば大丈夫です。
ポピー会員の方は、勉強の仕方で困ったとき、悩まれたときは、ぜひ「ポピー子育て・教育相談サービス(無料)」をご利用ください。経験豊富な教育対話主事がアドバイスいたします。
※「子育て・教育相談サービス」はポピーの「デジ・サポ」からもご利用いただけます。
イラスト:成瀬 瞳
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