
親子で脳トレことばあそび
かんたん べんり 出先でもできる ちょっと知的な親子あそび
幼少期の子どもにとっては「あそびがまなび」です。
楽しく取り組んで好きになることがいちばん!
親子で楽しく、かんたんに取り組めて、まなびが好きになる遊びをご紹介していきます。
今回の遊びテーマ:親子で脳トレことばあそび
大人も子どもも、楽しく遊びながら言葉を使って「脳トレ」しましょう!
脳トレといえば、一番に迷路や間違い探しが浮かびます。
でもここで紹介するのは、準備物がいらないので、出先でも簡単にできる脳トレです。
お父さんお母さんと一緒にすると、脳はとても活発に活動するそうですよ!
脳トレことばあそび1.逆から言ってみよう
ある言葉を逆から言ってみるだけです。ただし、紙に書かずに、頭で考えます。
先ずは2文字の言葉でやってみましょう。
「いか」→「かい」 「かさ」→「さか」 「たこ」→「こた」 「あめ」→「めあ」
逆から言っても意味のある言葉になることもありますし、意味がわからなくなるものもあります。
どちらでもOKです。 頭の中で覚えた言葉を逆から言えればいいというゲームです。

親子で問題を出し合ってみましょう。テーマを決めると問題が出しやすいですよ。
▼「色」をテーマにやってみる!
「あか」→「かあ」 「あお」→「おあ」 「くろ」→「ろく」

次は3文字の言葉に挑戦です!
「みどり」→「りどみ」 「ピンク」→「クンピ」 「きいろ」→「ろいき」
1文字増えるだけで、うんと難しくなりますね。
テーマを変えたり、文字数を増やしたりしながら挑戦してみてください。
紙に書かずに、頭で考えることで、脳を活性化させています。
▼「生き物」をテーマに4文字でやってみる!
「ライオン」→「ンオイラ」 「みみずく」→「くずみみ」 「しまうま」→「まうまし」
この脳トレで、ワーキングメモリが鍛えられます。実は大人の脳トレにもなります。
脳トレことばあそび2.1文字変えて違う言葉に!
1文字変えて違う言葉にします。まずは残す文字の位置を変えてもOKです!(例:なし→しか、なし→あな)
紙に書いて考えてもいいですよ。

▼練習問題1 上の続きをしてみましょう。
きく → 〇〇 → 〇〇 → 〇〇 → 〇〇 →…
きく → [きく→
交代で言って、つながらなくなったら降参です。
慣れてきたら、文字の順番を変えずに1文字変えて違う言葉にします。
前の文字か後ろの文字、どちらかを変えて別の言葉にします。

「あ、そうか」とひらめいた時、脳が活性化します。
▼練習問題2 1文字だけ変えてつなげていきましょう。
ゆめ → ゆき → あき → 〇〇 → 〇〇→ …
ゆめ → うめ → うみ → 〇〇 → 〇〇 → …
慣れてきたら、3文字の言葉で順番を変えず1文字だけ変えて違う言葉にする脳トレに挑戦してみてください。

これもワーキングメモリが楽しく鍛えられる脳トレです。
こうした言葉を1文字変えていく遊びの中には、少し難しい、ゴールの言葉が決まっている「ダブレット」と言うものもあります。
「さめ」→〇〇 → 〇〇 → 〇〇 →「あり」
上の問題、4回1文字変えて「さめ」を「あり」にしてみましょう!
篠原菊紀先生の脳トレ動画に答えの例が紹介されていますよ。
脳の専門家・篠原菊紀先生の「1文字変えて、違う言葉にしよう」脳トレ動画はこちら!
特別な道具がなくてもどこでも簡単にできる脳トレはたくさんあります
例えば、子どもが大好きな「しりとり」や「ことばあつめ」「なぞなぞ」もいいですね。
お子さんの知らない言葉が出てきたら、実物を見せたり、図鑑で調べたりするとお子さんの好奇心がますます高まります。
ただ、何をする時も、まずは楽しいことが大切です。
おうちの方と一緒に、笑顔で何かをしている時には、子どもの脳はどんどん活性化しているのです。
※「脳トレあそび」で楽しく鍛えられる「ワーキングメモリ」について、『ポピフル』では脳の専門家・篠原菊紀先生が詳しく解説し、また楽しく鍛える方法をたくさん紹介しています。
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