
色へのこだわりが気になっています
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色へのこだわりが気になっています
年少・女児のおうちの方
小さいときから好きな色があって、服でも同じ色のものばかり着たがります。特にぬり絵やお絵かきで、その色一色でぐちゃぐちゃするのが気になっています。下の子ができてからのストレスからか、と心配しています。
回 答
経験豊富な元小学校校長先生がアドバイスします!
お絵かきの色の好みも個性の一部
特定の色にこだわることや、ぬり絵やお絵かきで好きな色だけを使うことは、どちらもこの年代のお子さんによく見かけられる行動です。これは必ずしもストレスの兆候ではなく、子どもが自分の好みや興味を表現する一つの方法です。
まず、色への執着には、その色に安心感や快適さを感じているという心理的な理由があります。その色を好きになったきっかけは、本人にもわからないことが多いのですが、親は子どもの色の好みを、その子の個性の一部として肯定的に認めてあげましょう。色の好みも固定的なものではなく、年齢が上がるにつれ、色以外の要素に興味が広がり、服や持ち物の好みも様々に変わっていきます。
お絵かきを楽しむ姿に寄り添って…
ぬり絵やお絵かきについても、まだまだ丁寧にはみ出さずに書く、ということはできない年代で、直線や曲線を描くこと自体を楽しんでいる時期です。夢中になって書いているときに、自分の好きな色を使うのもごく自然な行動です。きょうだいが生まれたストレスではなく、無心にお絵かきを楽しんでいる状況なので、心配せずに、にこにこと見守ったり、「それはなあに」と声をかけたりして、本人の世界に寄り添ってあげましょう。手首や肘の関節が自由に動かせたり、力の入れ具合がコントロールできたりする頃になると、絵の描き方も変わってきますよ。
下の子ができたときのコツ
下の子ができたときのコミュニケーションとしては、赤ちゃんが寝ているときなどに、娘さんと二人だけの時間をとったり、寝る前にぎゅっとしたりして、安心感を与えるようにしてください。ごく短時間でもよいので、自分だけを見てくれる時間があることで、上の子の心も安定するようです。
回答担当:全家研ポピー対話主事
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