
家も心もすっきり!「片づけめんどくさい」を解決する方法
言い捨てごめん! 22時のウサばらし
目次
子どもの学校行事が多く、なにかと気ぜわしい秋。すっきり暮らしたいのに、モノがあふれているわが家に、めんどくさくてイラっとしていませんか?
モノが多すぎてめんどくさい。部屋が全然片づかない
そんなあなたにおすすめなのが、捨てるだけで心がフワッと軽くなるウサばらし的整え方。めんどくさいハードルを下げ、楽しく片づけるコツを紹介します。


モノたちについて、もの申す!(体験談)
わが家の体験談をウサばらし読者に教えてもらいました。
・視界に入るモノが減るだけで、脳の疲れが劇的に軽減されると聞いたので、とにかくリビングにはモノを置きません。その分、収納はギュウギュウですが…。(ケイちゃんママさん/お子さんは2年生と年長)
・子育ては思い通りにはいかないけれど、「目の前のモノを捨てる」ことは100%自分の思い通りになる! それに気づいてから、掃除や片づけにハマっています。(T・Sさん/お子さんは5年生)
・私は断捨離したいけど、パパも子どもたちもモノを集めるのが大好き。増え続けるキャラクターものが憎いとさえ思えることも。(プリン大好きさん/お子さんは3年生と1年生)

[片づけ術]AIに聞きました! 片づけがはかどる楽しそうなアイデア5選

「年末の大掃除」ほど気合いを入れず、ゲーム感覚で捨てるのがおすすめです。
1「秋の5個だけ」片づけゲーム
1日5個だけ手放します。
- 使っていない文房具
- 期限切れの食品
- 片方しかない靴下
- 壊れたもの
- 読み終わった雑誌
5個で終了。もっとやりたくなっても、そこで終わるのがポイントです。
2「今年、一度も使わなかったもの」祭り
「今年1月から今日まで、一度も使わなかったもの」
だけをさがします。
「使ってないけど高かった……」ではなく、
「今年、私の暮らしに登場しなかった」という事実だけで判断。
意外と出てきます。

3「捨てる前に記念撮影」
ちょっと思い入れがあって捨てにくいものは、
写真を撮ってから手放す。
特に、
- 子どもの工作
- 昔のノート
- 旅行のお土産
- 思い出の小物
などに有効です。
「物を残す」のではなく、「思い出を残す」という発想です。
4「15分プチ捨てタイム」
これがいちばんおすすめです。
タイマーを15分にセット。
「今日はキッチン全部!」ではなく、
15分間だけ、目についたものを3つ手放す
くらいでOK。
終わったらコーヒーやお茶を飲んで終了。「片づける」ではなく「ちょっと減らす」くらいにすると、めんどうな気持ちがかなり楽になります。

「秋の5個だけ」+「15分プチ捨てタイム」など、組み合わせもおすすめです。
「ハロウィン仕分け」(小学生向けの片づけアイデア)
小学生は「自分で決めたい」という自立心が芽生える時期です。親が勝手に捨てると反発しますが、ハロウィンのゲームとして自分で仕分けるルールにすれば、進んで判断できるようになります。
5 小学生がゲーム感覚で部屋を片づける!「ハロウィン仕分け」

段ボールや紙袋にキャラクターのイラストを描いて準備しよう
まずは仕分け用の箱や紙袋を4つ用意します。子どもと一緒に「おばけ」「かぼちゃ」「魔女」「宝物」のイラストや文字を楽しく描き、準備段階からイベント感を盛り上げましょう。
キャラクターで楽しくジャッジ!4つの「ハロウィン仕分け」のルール
✓1【おばけをさがす】存在を忘れていたもの

「この中に、おばけが隠れてない?」と声をかけます。例えば、こんなもの。
•いつ買ったかわからないおもちゃ
•使い終わった工作
•もらったけど存在を忘れていたもの
•引き出しの奥に入っていたもの
•片方しかないもの
•何に使うものかわからないもの
「え、こんなのあったっけ?」となったら、かなり高確率でおばけ認定です。
✓2【かぼちゃをさがす】なくても困らないもの

例えば、こんなもの。
•同じような鉛筆がたくさんある
•景品でもらった小物
•使っていない文房具
•読み終わった本
•たくさんある折り紙
•小さくなった服
•使っていない収納グッズ
「これが明日なくなったら困る?」と聞いてみます。
「別に」だったら、かぼちゃ。ただし、ここではまだ捨てません。
✓3【魔女をさがす】なんとなく持っているもの(呪いをかけてくるもの)

例えば、「友達にもらったから……」「いつか使うかもしれないから……」
「なんとなく……」というもの。
そこで、「これ、好きだから持ってる?」「使うから持ってる?」「それとも、なんとなく?」と聞きます。
「なんとなく」が出たら、魔女の袋へ。手放す候補にします。
✓4【宝物をさがす】絶対に残すもの

今大好きなゲームや、毎日使う文房具、学校で作った大切な作品などは「宝物」です。これからも特等席で大切に保管します。
ポイント①「おばけ?魔女?」クイズ形式で子どもに仕分けさせよう
親がモノを1つずつ手に取り、「これはおばけかな?魔女かな?」とクイズのように声をかけます。子どもは楽しそうに4つの箱へ投げ込んでいくはずです。
ポイント② 親は「捨てる係」にならない
親が「これはいらないでしょ」と言い始めると、途端に普通の片づけになります。
親の役割は質問する係。「最近使った?」「なくなったら困る?」くらいで十分です。
そして、子どもが迷ったら、「じゃあ今日は決めなくていいよ」でOKです。

「片づけめんどくさい」解決法をやってみました!(体験談)
わが家の体験談をウサばらし読者に教えてもらいました。
•おやつタイムの前に「15分プチ捨てタイム」に挑戦。タイマーがなると、思わず万歳! 癖になりそうです。(K・Ⅿさん/お子さんは2年生)
•「捨てる前に記念撮影」なら、子どもたちも納得してくれました。(青空さん/お子さんは4年生と1年生)

モノが減ると、毎日の「片づけめんどくさい・イライラ」が減り、驚くほど心が軽くなります。「やらなきゃ」と考えずに、軽やかにやってみませんか?
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今から家を少しずつ軽くしておくと、年末の大掃除が驚くほどラクになります。
めんどくさい片づけは不要です。「1つ捨てられた自分、最高!」の精神で、心すっきりな秋を過ごしましょう。