子どもが急に機嫌が悪くなる、どう対応すればいいの?

子どもが急に機嫌が悪くなる、どう対応すればいいの?

先生の子育てインスタライブ

子どもの不機嫌・パニックで困ったことはありませんか?
不機嫌にならないようにするにはどうしたらいいか、どんな声がけをしたらいいか、
急な不機嫌になってしまったときどう対応すればいいかを、
ポピー教育対話主事のもりちゃん先生とお話しするインスタライブを開催しました。
楽しい話がいっぱいのライブアーカイブ動画と、お話のポイントをお届けします!

最初に

最初に  再生時間17秒

子どもが急に機嫌が悪くなる どう対応すればいいの?
アンケートで寄せられたお悩みエピソードと工夫

○勉強でわからないところがあったときパニックになる。そんなときはいいったん休憩する。(小1のおうちの方より)
○自分の想定と違う結果になったときパニックになる。そんなときは見守り、あれこれ言わない。(年長児のおうちの方より)
○すぐけんかするので、「仲よくしよう」と声がけするしてます。(小1のおうちの方より)
○課題が終わらないとき不機嫌になる。そんなときは一旦休憩して、おやつを食べたりして気分転換を図る。(小3のおうちの方より)
○勉強したくないから始まり、車で外出する際に毎回、車酔いするから酔い止めを飲みたいと泣き叫び、食事の際も年長の下の子よりも食事の量が少ないにも関わらず、これ以上食べたら吐くから食べないなどとにかく過剰な程に神経質。とにかく最近、いらついたり、泣き叫ぶ頻度が頻繁になったり。色々な対応をしてきましたが、最近手詰まりでどのような接し方をしたら良いのか困っています。(小4のおうちの方・ユナママさんより)
○小学校から帰ってきて、疲れている時や眠い時、お腹が空いている時にイライラしてキーキー言ったりします。宿題にはほぼ手をつけられません。お腹が空いている時や疲れている時にイライラしやすいので、小学校から帰ってきたらおにぎりをあげたり、はちみつレモンやココアをあげたりして鉄分・糖分を摂取させるようにしています。(小1のおうちの方・エムさんより)

 

▶不機嫌になったときの声かけは?

不機嫌になったときの声かけは?  再生時間2分21秒

・不機嫌は、わがままではない。(不機嫌 ≠ わがまま)
・不機嫌には前兆がある。
表情が曇る元気がなくなる、眉間にしわが寄る、目が少しつりあがるなど。
・不機嫌への対応は、近くに寄り添い、小声で話す。
 「なにかイヤなことがある?」「怒っている?どうしたの?」
・別の方法として、笑って作戦も。(年少~低学年まで有効)
 「笑って!」と声をかける。
 笑ったら「笑えたね!」と声がけし、一緒に笑うとよい!
・子どもが「フン!」としたら、「笑える気持ちじゃないんだよね!」と言ってあっさり引き下がる

 

外で急に不機嫌に、怒り始めた…どうすればいい?

外で急に不機嫌に、怒り始めた…どうすればいい?  再生時間2分44秒

できるだけ刺激のないところに移動させる。不機嫌の原因から離れること。
・移動したあとの声がけは…
「不安なことを教えてくれる?」
 というと、落ち着きを取り戻す。話させることが大事。
・子どもの気持ちに共感して声がけ
「つらかったね、誰でもイライラするからね」
 笑顔を忘れずに声がけをする。これが大事。
・ボディランゲージも効果あり。
 背中をさする、手を握る、低学年までならハグすることも効果あり。
・急に泣きはじめたりしたときの対応も、静かな場所へ移動させること。 
原因となる場所から遠ざけることが大事。
移動させないと、何を言っても聞かない状態になる。
「ちょっと静かな場所へ移動しようよ!」という声がけをしてみましょう。
・どうしても移動しない場合は…
 その場で座らせる お尻ぺったん!これで落ち着くことが多い。

 

▶子どもが落ち着きをとりもどすまで、どうする?

子どもが落ち着きをとりもどすまで、どうする?  再生時間2分01秒

・移動した後はどうすればいいか…
 とにかく落ち着くのを待つしかない。
・落ち着きのポイントは肩を見る。
 肩が動かなくなってきたら、落ち着いてきた合図。
・落ち着いてきたら、共感した声がけを!
「そうか、わかるよ!」
 「つらかったよね、いらいらするよね!」
・年長以上は「怒りの温度計」を使うとよい。
 「怒りの温度計」で自分の怒りの温度を聞くのも効果がある。

子どもが急に機嫌が悪くなる
子ども落ち着かせ方
不機嫌になったときの声かけ
先生インスタライブ
怒りの温度計

「怒りの温度計」ダウンロードはこちら

 

▶ 不機嫌やパニックを繰り返さないようにするには

不機嫌やパニックを繰り返さないようにするには  再生時間2分28秒

・不機嫌やパニックを繰り返さないようにするには…
 繰り返すのは普通だと考える。

・時間ごとの系列で振り返りをすることが大事。
 小学生以上は番号をつけて、時系列で振り返りをするとよい。
 年長までは言葉だけで大丈夫、親が気持ちを言ってあげる。
 振り返りの最後に、どの時が一番怒ったかを聞いておく。
・親子でどうすればいいかを考える。
 「次に同じようなことがあったとき、どうすればいいか」
・不機嫌の合図を決めておくと効果あり。
 「無理!」「いやだ!」などの言葉の合図でも、首を振るというジェスチャーの合図でもOK。
・親子で振り返りができれば、大成功!
 振り返りが1回できたからと言って安心しない。共感の繰り返しが大切。

  

まとめ~不機嫌は助けてのサイン

まとめ~不機嫌は助けてのサイン式  再生時間1分26秒

・振り返りは子どもにとって、ものすごく辛いこと。
 振り返りをしたことをほめることが大切。
・不機嫌対応は、とにかく「ほめて終わる」これが重要。
・不機嫌はわがままではない。助けてのサインである。
 そうとらえていけば、いい親子関係が築ける。

  

最新開催情報&ポピー教育相談について

先生の子育てインスタライブを、毎月開催しております!
最新の開催情報をご確認の上、ぜひ事前アンケートにご協力ください。

最新開催情報はこちら

インスタライブへのご意見・ご感想

毎月開催している「先生のインスタライブ」へのご意見・ご感想はコチラから!

ご意見・ご感想はこちら

子育てインスタライブは教職経験豊富なポピー教育対話主事の先生がお届けしています。
ポピーでは、教職経験豊富な対話主事先生が会員からのさまざまな子育て、
家庭学習に関するお悩みにおこたえしています。

ポピー会員のおうちの方へ、お悩みの際はポピー教育相談(無料)をご利用ください。

ポピー教育相談について詳しくはこちら

SHARE!

  • LINE
  • X(旧Twitter)
  • Facebook

TOP