お子さまの“好き”が“まなび”になる!
お子さまのタイプ別「幼児ポピー」教材紹介
「幼児ポピー」は、お子さまの“好き”を大切に、“好き”から“まなび”につながるよう、工夫して作られています。
好きなことに夢中になることで、学びの力はぐんと広がります。
ポピーがどんなところにこだわりをもって教材を作っているのか、このページではお子さまの好み別に紹介していきます。
お子さまの「好き」別に教材をみてみる
🟡シール貼りが好きな子
幼児ポピーでは、学習を進める中でシール貼りが楽しめます。ポピーのシールは手先の発達を考え、剥がしやすさにも工夫が施されており、さらに何度でも貼ったりはがしたりできる再剥離タイプで失敗しても安心です。楽しく学ぶ中で、集中力や指先の器用さを自然に育めます。
🐨動物や虫が好きな子
図鑑のような写真やイラストが豊富に登場し、動物や虫が好きなお子さまの興味を引きつけます。虫の写真を使った問題など、好きなものと学びを結びつけることで、お子さまの「やってみたい!」という好奇心を刺激し、遊び感覚で学べるように工夫されています。
✂️工作が好きな子
切る・貼る・折るといった作業の中で作る楽しさを感じながら手先の器用さや、「こう作りたい」というイメージを形にする過程で、アイデアを考える力や創造性が育ちます。作ったあとはごっこ遊びなどにも発展しやすく、学びと遊びが自然につながります。
🏁迷路が好きな子
指先でなぞったり道をたどったりする迷路遊びを通して手先の器用さや、線からはみださないように注意することで集中力、どの道を進むか考えることで順序立てて考える力が伸びます。迷路をする中で数を数えたり、見つけの問題があったりと1ページ内に複合的な要素があり、子どもを飽きさせない工夫がちりばめられています。
🏃体を動かすのが好きな子
ジャンプ・まねっこ・リズム遊びなど、体を使って楽しめるテーマがたくさん。運動遊びは幼児運動学の専門家である栁澤秋孝先生の監修・指導のもと作られており、動きをともなう活動を通して運動能力だけでなく集中力や表現力も育ちます。
📖お話が好きな子
昔話や楽しい創作のお話など、さまざまな物語が登場します。イラストもかわいいものから昔話風、人形劇のようなものまで多彩なテイストで描かれており、毎月飽きずに楽しめます。お話を通して想像力や聞く力、言葉への関心も自然に育ちます。