ひらがな練習方法と教え方のコツまとめ!
ゲーム・プリント・アプリの活用法
更新日:2026年03月18日
ひらがなの練習は、いつから始めればよいのでしょうか。また、どのように教えれば子どもが楽しく学べるのか悩む保護者の方も多いでしょう。
幼児期は、文字に興味を持ち始める大切な時期です。この記事では、ひらがなの練習を始める目安の年齢や教え方のコツ、ゲーム・アプリ・プリントを使った楽しい練習方法についてわかりやすく紹介します。
ひらがなは何歳から練習すればいい?
ひらがなの練習は、子どもが文字に興味を持ち始める3~5歳ごろから始める家庭が多いといわれています。ただし、すべての子どもが同じペースで覚えるわけではありません。大切なのは年齢だけで判断するのではなく、「文字に興味を持っているか」「自分の名前を書きたがるか」などの様子を見ることです。無理に覚えさせるのではなく、遊びや絵本などを通して楽しく文字にふれることから始めましょう。
3歳でひらがなを書ける割合は?
3歳の時点では、ひらがなを書ける子どもはまだ多くありません。この時期は、文字を書くことよりも「文字に興味を持つ」ことが大切な段階です。絵本を読んだり、看板の文字を見たりする中で、少しずつ文字に親しんでいきます。早い子どもでは自分の名前の一部を書ける場合もありますが、書けなくてもまったく問題はありません。
4歳でひらがなを書ける割合は?
4歳ごろになると、ひらがなに興味を持つ子どもが増え、なぞり書きなどで文字を書く練習を始める家庭も多くなります。簡単な文字を書ける子どももいますが、この時期は「読めるけれど書けない」という子どもも多いのが特徴です。文字を書く力は手先の発達とも関係するため、あせらずに楽しく練習を続けることが大切です。
5歳でひらがなを書ける割合は?
5歳ごろになると、小学校入学を意識してひらがなの練習を始める家庭が多くなります。簡単な言葉を書ける子どもも増えてきますが、すべての文字をきれいに書ける必要はありません。大切なのは、文字を書くことを楽しみながら少しずつ慣れていくことです。なぞり書きや簡単なワークなどを活用すると、無理なく練習を進めることができます。
こどもにひらがなを練習させる5つのコツ
ひらがなの練習は、無理に覚えさせるよりも「楽しく続けること」が大切です。幼児期はまだ手先の発達途中のため、書くことが難しい場合もあります。まずは文字に親しむことから始め、子どもの興味に合わせて少しずつ練習を進めていきましょう。ここでは、家庭でできるひらがな練習のコツを紹介します。
1.まずは読み方、次に書き方を分けて練習する
ひらがなを覚えるときは、いきなり書く練習をするのではなく、まず「読むこと」から始めるのがおすすめです。文字を見て音がわかるようになると、書くときにも理解しやすくなります。読み→書きの順で段階的に練習すると、子どもも無理なく学ぶことができます。
- まずは絵本やカードで文字を読む練習をする
- 読める文字が増えてから書く練習を始める
- 書けなくても焦らず、読む力を育てる
2.文字だけではなく言葉で教える
ひらがなを覚えるときは、文字だけを見せるよりも言葉と一緒に覚えると理解しやすくなります。たとえば「あ」は「あめ」、「い」は「いぬ」など、身近な言葉と結びつけることで、文字と意味をセットで覚えられます。日常生活の中で自然に文字にふれる機会を作ることがポイントです。
- 「あ=あり」「い=いぬ」など言葉と一緒に覚える
- 子どもの好きな食べ物や動物を使う
- 会話の中で文字を意識してみる
3.絵本を使ってひらがなを覚える
絵本は、ひらがなに自然にふれることができるおすすめの方法です。文字だけを練習するよりも、ストーリーを楽しみながら読むことで、文字に対する興味が高まります。読み聞かせを続けることで、子どもは少しずつ文字の形や読み方を覚えていきます。
- 読み聞かせを通して文字に慣れる
- タイトルや大きな文字を一緒に読んでみる
- 同じ絵本を繰り返し読む
4.好きな文字を探してみる
子どもは自分に関係のある文字に興味を持ちやすいものです。まずは自分の名前に入っている文字や、好きなキャラクター、食べ物の名前などから探してみましょう。好きな文字を見つけることで、ひらがなへの興味がぐっと高まります。
- 自分の名前の文字から覚える
- 好きなキャラクターや動物の名前を探す
- 看板やパッケージの文字を見つけてみる
5.なぞり書きや写し書きで運筆の練習をする
文字を書く力は、手先の発達や鉛筆の動かし方にも関係しています。そのため、いきなり文字を書くよりも、なぞり書きや写し書きから始めるとスムーズです。線をなぞる練習を重ねることで、自然と文字を書く力が身についていきます。
- まずは線や丸をなぞる運筆練習から始める
- ひらがなのなぞり書きプリントを使う
- できたらたくさんほめて自信をつける
ひらがなの練習でゲームやアプリを使うのはあり?
ひらがなの練習には、ゲームやアプリを活用する方法もあります。タブレットやスマートフォンを使った学習は、音やイラスト、アニメーションなどで楽しく学べるため、文字に興味を持つきっかけになることがあります。特に「遊びながら覚える」ことができるため、文字の練習が苦手な子どもでも取り組みやすいのがメリットです。
ただし、アプリだけでは実際に文字を書く練習が不足しがちになるため、プリントやノートでの練習と組み合わせることがおすすめです。ゲーム感覚の学習と、手を動かす練習をバランスよく取り入れましょう。
ひらがなを練習するためのおすすめプリントは?
ひらがなの練習には、プリントを使った学習もおすすめです。特に幼児の場合は、いきなり文字を書くのではなく、線や丸をなぞる運筆練習から始めるとスムーズです。家庭で無料ダウンロードできるプリントを活用する方法もありますが、子どもの発達に合わせて段階的に学べる教材を使うのもよいでしょう。
幼児向け通信教材「幼児ポピー」
たとえば幼児向け通信教材「幼児ポピー」では、ひらがなの練習をいきなり文字から始めるのではなく、運筆や言葉遊びを通して文字に親しむところから学べる構成になっています。単に文字を書く練習だけでなく、ページの中には「みつけ」や「ぬりえ」など遊びの要素もあり、楽しいイラストやシール貼りなど、お子さまが飽きずに続けられるように工夫された構成になっています。
ポピーで「ひらがなに興味をもった!」「書けるようになった!」会員さまの声
「幼児ポピー」をきっかけに、「文字に興味を持つようになった」「少しずつ読める・書けるようになった」といった声も多く寄せられています。100円ショップのドリルにはあまり興味を示さなかったお子さんが、ポピーなら楽しんで取り組めたという声もあります。
ここではそんな会員さまの声の一部をご紹介します。
毎月ポピーが届くと嬉しそうに教材に目を通しています。ひらがなの練習もたくさんイラストがあり、書く練習も単調にならず、自分から取り組んでくれています!
「幼児ポピー あかどり(年中用)」の会員さま
年少の春から続けています。ももちゃんのお話を読みながらシールを使って考えて貼ったりするので自然に続きがやりたくなる素敵な教材です。ひらがなも無理なく少しずつアプローチできるのがいいなと思っていて、最初あまり文字に興味がなかった息子も、声に出すページをメインに数カ月続けていたら5カ月くらいで急にスイッチが入って、文字系の課題も前の号にさかのぼって自ら取り組むようになっていきました。 年少の終わりで幼稚園の靴箱に書いてあるお友達の名前を読むようになった時は感動しました。
「幼児ポピー あかどり(年中用)」の会員さま
シールが多く、子供も取り組みやすくなっています。小学校入学準備で、おうちでは特別にひらがなやカタカナを教えてなかったのですが、年中からポピーを始めたおかげて、シールをやりながらひらがなやカタカナ、数字を習得してくれました。子供にもやり遂げられるの量なので、子供の自信にもつながると思います。私が紙媒体が好きなので、紙のところも使いやすいです。
「幼児ポピー あおどり(年長用)」の会員さま
100均のひらがなを学ぶものを与えたりしても興味を示さなかったのですが、ポピーを始めてからは楽しんで取り組むようになり、始めて半年くらいには初めて手紙を書いてくれ嬉しかったです。またポピーを始めてから数字が得意な事が分かったり、ゲームをいっしょに楽しめたりと、最初に不安に感じていたことが嘘のように楽しんで取り組めています。
「幼児ポピー あおどり(年長用)」の会員さま
ひらがなは何歳までに覚えておけばいい?
ひらがなは、小学校入学前までに少しずつ覚えていければ問題ないといわれています。すべての文字を完璧に書ける必要はなく、まずは自分の名前や簡単な言葉を読んだり書いたりできるようになることが目安です。
子どもの成長には個人差があるため、あせらずに遊びや日常生活の中で文字に親しむことが大切です。
ひらがなの練習はポピーの無料お試し見本から始めるのもおすすめ!
「続けられるか不安」「子どもが興味をもつかわからない」という場合は、無料おためし見本から始めてみるのがおすすめです。通信教材の多くは、学年や月齢に合わせた内容を体験できる見本を用意しているので、取り寄せてみてお子さまとの相性を確かめましょう。
おすすめの幼児向けワークはこれ!
「月刊ポピー 教育情報サイト」は、子育て世代や教育に関心のある保護者の皆さまに向けて、信頼性の高い情報を発信する教育情報メディアです。家庭学習教材「月刊ポピー」を提供する新学社のノウハウを活かし、子どもの学力・生活・心の成長に役立つ情報をわかりやすくお届けしています。
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